社内ニートはしんどい…未来はもっと悪化するかも知れない話

社内ニート

社内ニートって、仕事もすぐ終わってやることないから正直しんどい。

それでもお給料貰えるから、別にいいんだけどね。

「社内ニート」は仕事が無いので、とても暇です。

就業時間を「どうやって過ごそうか?」と持て余すので、正直言って「しんどい」です。

しかし、「やることが無くてしんどい」と言っているうちは、まだ幸せかも知れません。

社内ニートには「暗い未来」が待っていることをご存知ですか?

社内ニートの人は、「今のままではいけない」と気付く必要があります。

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社内ニートとは?

社内ニートとは、出勤しても仕事が与えられない「社内失業状態」の人。

お給料は貰えますが、次に挙げる全てがありません。

  • 信用・信頼
  • やる気
  • スキル

そんな僕も、実は元社内ニート。

出勤してもやることがないので、就業時間が苦痛で仕方なかったです。

「このまま社内ニートではマズイ!」と一念発起して、脱出をしました。その辺りは社内ニートから脱出して営業トップ!半年間でやった2つのことで公開しています。

社内ニートから脱出して営業トップ!半年間でやった2つのこと
このまま「社内ニート」で居続けていいのかな?時間を潰しているだけでお給料を貰えるから「おいしい」のは確かだ...

社内ニートの特徴

社内ニートは責任感がほぼゼロなので、次のような特徴があります。

  • 外回りに行くフリをしてサボる
  • パソコンで関係のないサイトを見て時間を潰す
  • 5分で終わる仕事を1時間かける
  • 仕事は基本「受け身」
  • 人のせいにする
  • 社内ニートは会社のせいだと勘違いしている

基本的に他力本願なので、自分から何かをしようとはしません。

自発的に何かをしようとしないため、ビジネススキルも経験値も上がらないまま、ただ歳を重ねていきます。

社内ニートは今も未来も「しんどい」

すでに実感中の人がいるかも知れませんが、ぶっちゃけ社内ニートは「しんどい」です。

今だけじゃなく、将来もです。

「しんどい」にも色々ありまして、主に5つの辛さ(つらさ)があります。

  1. 一日が長い
  2. やることが無い
  3. 誰からも信頼されない
  4. 給与査定は最低ライン
  5. 将来の不安

正直言うと、一日が長いとかやることが無いという「しんどさ」は大したことないです。

辛いのは、誰からも信頼されていない、給与査定が低いこと。

そして最も「しんどい」と感じるのが将来の不安です。

「窓際族」の時代ならよかった

「社内ニート」というのは新しい言葉でして、昔は「窓際族」なんて言われていました。

社内で仕事が与えられず孤立し、ずっと「窓際」にいる感じからそう名付けられました。

当時日本では「終身雇用制度」によって働く人たちは守られていました。

社内ニート(窓際族)であっても、会社に居座り続けて定年まで給料と退職金を貰うことができた時代です。

かつてザ・ドリフターズのコントで、窓際族のサラリーマン(確か高木ブーだったと思います)が、窓側の半分だけ日焼けして笑いを誘ってました(笑)。

しかし現在、社内ニートは「笑い話」で済まされない状況になろうとしています。

会社員を守ってきた終身雇用制度が「終わり」を迎えようとしているからです。

終身雇用制度は崩壊を始めた

「え?終身雇用制度って、まだ終わってないでしょ?横領とか大きな不正やミスをしなければ、定年まで働けるよね?」

ぶっちゃけ、甘いです。もしもこの考えを持っているなら、今日からでも見直すことをおすすめします。

2018年、世界でもトップクラスの時価総額(20兆円超え)を誇るトヨタ自動車の豊田章男社長は、次の発表をしました。

2018年度に1割だった中途採用の割合を3割に/中長期的には5割へ

トヨタ自動者では将来、中途採用の人員を50%にすると言いました。

どういう意味か、わかりますよね?

新卒でトヨタ自動車に入社した「50%の人がリストラされる可能性がある」ってことです。

言い方を変えるだけで、一気に恐怖感が増しますね(笑)。

下の絵で見ると、さらにリアルです。

「終身雇用の象徴」のような超ホワイト企業のトヨタが方向転換に舵を切ったことで、大企業を始め様々な業態でこの動きが「加速」すると思われます。

転職しても「役立たず」のまま変わらない

では社内ニートは転職をすれば上手くいくでしょうか?

厳しい言い方になりますが、今の考えのまま転職をしても、結果は同じです。

理由は以下の通り。

  • 人のせいにする
  • 会社のせいにする
  • 他力本願
  • ビジネススキルが低い(無い)
  • 市場価値がない

大事なことなので何度も言います。

社内ニートの人は、「今のままではいけない」と気付く必要があります。

これまでの過ちを猛省して、自分を変える努力が必要です。

今の会社で必要とされていないのであれば、転職しても同じです。

これからの日本の給与体系は、間違いなく個人の「貢献度」に依存します。

会社に貢献できれば高い報酬が発生し、反対に貢献度が低ければ降格または雇用契約終了です。

欧米諸国の雇用体系に似た制度が、これからの主流になります。

この時点で「社内ニートのままではマズイ」と気付くことができた人は、とても素晴らしいです。

社内ニートを脱出するための「最初の一歩」を踏み出すことができました。

社内ニートを脱出するには?

社内ニートを脱出して社会への貢献度(=市場価値)を高めるには、次のことを行なう必要があります。

  • ビジネスについて学ぶ
  • 信頼を勝ち取る
  • 今の会社で何か実績を出す

僕が実践した具体的なやり方は社内ニートから脱出して営業トップ!半年間でやった2つのことでお話していますので、参考にしてみて下さい。

市場価値が低いままでは、残念ながらどの企業にも必要とされません。

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