通勤時間を短縮してわかったメリット

仕事の悩み

結論から先に言うと、通勤時間ほど無駄なものはありません。

もはや「苦痛」「浪費」以外の何ものでもないと、僕は思っています。

僕は以前の会社で片道1.5時間、往復3時間もの時間を電車の中で過ごしていました。

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通勤時間ほど無駄なものはない!

冒頭でも触れましたが、僕は以前勤めていた会社で、片道1.5時間、往復3時間もの時間を電車の中で過ごしていました。

毎朝5時半に起床。

眠たい目をこすりながら始発間もない電車に飛び乗ります。

いつの間にか電車内は人で溢れかえり、体力は奪われるわ、「すし詰め」の車内でテンションは下がるわ…いいことなんて1つもありませんでした。

同じ電車で1時間半ずっと座れるならいいですよ?本を読んだり仕事の資料に目を通したりと、「有意義な時間」を過ごせますから。

でも僕の場合、3本くらい電車を乗り継いでいたので、ゆっくりはできません。もちろん、座ることはできても一瞬だけです。何もできません。

3時間あったら、どれだけ有意義なことに時間を使えるだろう?って、いつも考えてました。

1ヶ月分の生産力を奪われている

会社員の人であれば、1年間に250日程度出勤します。

もしも通勤・帰宅に往復3時間を費やすとすると、250×3=750時間。

これを日数に換算すると、31.25日です。

1年のうち31日も「通勤・帰宅」で費やしているんです。

31日といったら「1ヶ月」ですよ!

1ヶ月もの長い期間、満員電車に「監禁」されていると想像するだけで、ゾッとしますね。

 

都心部の会社に勤めている人の平均の通勤時間は、僕と同じ1.5時間と言われています。

都心に通勤する何百万人という労働者の「1ヶ月分の生産力」が奪われているという現実。

まさしく「無駄」ですね。

そもそもあれだけ電車内混んでたら、インフルエンザとか風邪などの羅漢率も高いんだろうな~なんて思います。

通勤時間の短縮のため徒歩で行ける会社に転職

そんな「モヤモヤした気持ち」を抱えつつ、「無駄な通勤時間を減らす方法ないかな~」なんて考えていました。

僕の場合、朝は6時くらいに家を出て、帰りが夜の11時くらい。ほとんど「帰る→飯食う→風呂入る→寝る」だけの毎日でした。

ぶっちゃけ、家族との時間も「ゼロ」に等しかったです。

生活のためのお金も必要だけど、「このままじゃいかん」と考えたわけです。

ちょうど勤めていた会社の業績も下がり、将来性にも不安を感じていたので、転職を決意。

結局、徒歩や自転車で通える会社に転職。毎日の「無駄な通勤時間」からは見事に解放されました。

通勤時間を短縮してわかったメリット

毎日3時間に及ぶ通勤・帰宅時間を大幅に削減することで、生活が「ガラリ」と大きく変わりましたね。

大きく変化したものといえば、以下の通りです。

  • 満員電車のストレスから解放される
  • 家族との時間が増える
  • 風邪をひかなくなった
  • 痩せた
  • 読書や学習の時間が取れる

順番に説明していきますね。

満員電車のストレスから解放される

一番大きいかったのは「ストレスレベルが大幅に下がったこと」ですね。

社会人といえば「ストレスの権化」みたいなもので、通勤だけじゃなく、会社や家庭でもストレスだらけじゃないですか。

徒歩でも通える会社に転職したことで、大きなストレスの要因が1個減りました。

満員電車のストレスが減ると、不思議ですが会社や家庭のストレスレベルも下がります。これ、本当です。

満員電車のストレスにお悩みの方は、下の記事が役に立つと思います。

通勤電車のストレス解消のための6つの方法
通勤電車のストレスが半端ない。めちゃくちゃ混んでるし、乗れずに遅刻しそうになったこともある。それに何でい...

家族との時間が増える

家にいる時間が必然的に長くなるので、家族との会話が増えましたね。

以前の帰宅は夜中だったので、家族はほぼ寝てました。そして朝は僕が一番に家を出るので、「数日間家族と会話しない」というのは普通だったんですよ。こんなの、どう考えても「正常な家族の姿」じゃないですよねw。

けど家の近所の会社に転職できたことで、家族とのコミュニケーションが復活しました。

風邪をひかなくなった

電車内って「ウィルスの溜まり場」みたいなもの。

満員電車であれだけの人が「密着」していたら、そりゃ風邪がうつっても不思議じゃないです。

僕もしょっちゅう風邪ひいてました。

でも電車通勤をやめた途端、風邪をひかなくなりました。

寝る時間を確保できたり、徒歩や自転車で通勤することで運動不足が解消されたのも要因かもしれませんね。そのおかげでだいぶ痩せましたw。

読書など学習の時間が取れる

通勤で無駄に時間を奪われ、毎日の「ルーティン・ワーク」をこなしているだけでは、いつまでたっても「自分のスキル」や「市場価値」は上がっていきません。

読書をしたり、今後のスキルアップにつながる学習が大事になります。

正直、通勤・帰宅に3時間を費やしていた頃は、満足に読書や学習の時間が取れませんでした。

これは僕にとって結構ストレスでした。

しかし無駄な通勤時間がなくなることで、読書や学習の時間を多く取れるようになりました。

もちろん削減した3時間全てを使うわけではありませんが、少なくとも毎日1時間は、読書やその他の学習に充てています。

おかげで見聞を広めたり仕事のスキル向上に役立っています。

通勤時間を短縮する方法

毎日の無駄な通勤時間を減らすためには、下のどちらかの方法しかありません。

それは、「自分が動く」か「勤め先を動かす」かです。

「自分が動く」とは、勤めている会社はそのまま「自分が会社の近くに引っ越す」という方法。

そして「勤め先を動かす」とは「転職をするもしくは独立をする」という方法です。

会社の近くに引っ越す

都心部に会社がある場合、家賃相場の絡みで難しいかもしれません。「会社の近所に引っ越したら家賃が2倍になった!」ということも、都心部では普通に起こり得ます。

しかし比較的郊外に会社がある場合、現在と変わらない家賃で住める可能性が大。

多少の引っ越し費用は発生しますが、将来的に無駄な時間を削減できたり、家族との時間を考えた場合、決して高い金額ではありません。

ストレス軽減や運動不足解消にも、会社の徒歩圏内へ引っ越すというのは絶対オススメです。

転職もしくは独立する

住んでいる家はそのままに、近所の会社に転職をすることで、無駄な通勤時間を削減することができます。

しかし、今住んでいる家の近所に「自分にマッチした会社」があるかといえば、難しいかもしれません。

僕の場合、たまたま転職サイトの「リクナビNext」に条件に合う会社の求人が掲載されていたので、ラッキーでした。

家の近所にいい会社がない場合、引っ越しと転職のコンボ(合わせ技)で攻めてみるのもアリです。

その場合、家賃調査と会社調査という2つをこなす必要がありますが、条件が合えばストレスフリーな生活が待っています。

皆さんも、「リクナビNext」や「doda」くらいは登録しておいた方がいいですよ。「掘り出し物」の会社が眠ってるかもしれません。

 

いきなりの独立は、ちょっとハードルが高いかもしれません。

確かに自宅で仕事ができるので通勤時間は限りなくゼロに近付きますが、独立して事業を始めるには様々な「リスク」がつきまといます。

あくまで選択肢のひとつとして捉えておいて下さい。

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