何で自分だけ出世できないんだろう?
同僚や後輩までもが順調に昇進していくのに、なぜか自分だけ置いてきぼりな感じがする。
この仕事向いてないのかな?
こんな悩みにお答えします。
結論から先に言うと、出世できない人にはある「共通点」があります。
そしてその共通点は、たったのひとつしかありません。
▶この記事の内容
- 出世できない人の「唯一の共通点」
- 出世するための考え方や対策方法
- 出世が「最適解」とは限らない
出世できない人の唯一の共通点とは?
自分の昇進のスピードが周りと比べて遅いことがわかると、焦りや不安、不信感など、様々な「負の要素」が生まれてきます。
出世を望むのであれば、「出世できないのはなぜなのか?」について考える必要があります。
出世できない人の特徴として、メディア等で様々な「答え」が挙げられていますね。
例えば、以下の通り。
- 実績がない
- コミュニケーション能力が足りない
- マネジメント能力がない
- リーダーシップがない
- チームプレーができない
…などなど。
これらは正解のようで、ある意味不正解と言えます。
理由は簡単で、出世をさせるかどうかを決めるのは、あくまで「企業(上司)」だからです。
企業によって、出世させるための「物差し」が違うという意味です。
Aという会社の社長は、売上実績のみを評価対象としている。
Bという会社は、実績はそこそこでも、リーダーシップを求めている。
Cという会社の部長は、自分に「YES」とだけ言う人を出世させたい。
企業によって、出世するために求められる答えが違うわけです。
頑張っているのに出世できない人の共通点は、「答え」を知らないということだけです。
「リーダーシップを求めてます」という会社の方針に対し、一匹狼の様になりふり構わず売り上げを立てたところで、出世には響きません。この会社では実績は「必要条件」ですが「十分条件」ではないということです。
反対に僕がいた会社みたいに、売上は上げるけど誰からも信頼されてない人が出世するなんていうケースもあります。まわりの社員は「何であの人が?○○さんがよかった」と声をあげてましたがw。
出世するための対策法
森の中を暗中模索するかのごとく「出世するための答え」を求めてがむしゃらに頑張っても、時間と労力が無駄になってしまう可能性があります。
では効率よく出世をするためにどうすればいいのでしょうか?
ポイントは2つあります。
- 誰が評価をしているか
- その人は何を求めているか(答えを探る)
この2つを知ることが、出世への近道です。
あなたの評価をしているのは、直属の上司でしょうか?
ならば、今すぐその人と積極的にコミュニケーションを取るべきです。
実績を出し、信頼を得た上で、「答え」を探ります。
これが「社内営業」というやつです。
自分の出世に一番の影響力を持った人物を掌握しておくことが、一番の近道です。
出世は本当に「最適解」なのか?
ここまで「出世をするための方法」についてお話してきました。
これだけ話しておきながら何ですが、僕はこういう仕事のやり方は好きではないですw。
まず考えてほしいのが、「出世は自分にとっての最適解なのか?」ということ。
仕事には大きく分けて、出世して「マネージャー」になる道と、出世せずに「プレーヤー」としてやっていく道があります。
どっちが正しいかという問題ではありません。
自分は「どうしたいか」が重要です。
僕は出世よりも「仕事のやりがい」とか「楽しさ」を優先させたかったので、「プレーヤー」を選びました。これが僕にとっての「最適解」だったからです。
出生して会社の経営に触れるよりも、お客さんに役立っている方が楽しかったんですね。
仕事には「やりがい」とか「楽しさ」という要素は不可欠だと思ってます。
入社したときに感じていた「やりがい」や「楽しさ」を、いつの間にか忘れてしまうもの。
でもそれらがないと、結構しんどいですよね。
当然出世すればお給料も責任も増えて「やりがい」の幅も広がるんでしょうけど、それはひとそれぞれ。
あなたにとって「最適解は何か?」を、まずは考えてみて下さい。
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