本は何冊読めば文章力が向上するのかを考えてみた

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本を何冊も読んでいるのに、一向に文章力が向上しないとお悩みではないですか?

こんにちは!shin-ta(@shinta_work)です。

あらかじめ断っておきますが、この記事を書いている僕の文章力は「下(げ)」です。

このサイト以外にも1年半以上毎日ブログを書き続けていますが、間違いなく「下(げ)」だと思ってます(笑)

ドラゴンボールなら、ブルー将軍。

タオパイパイにベロ一撃でやられるくらいのレベルです。

なのでこの記事は「あなたの文章力を向上させるノウハウ」は含まれていません。

ライティングのノウハウやテクニックを知りたい方は、他に著名なライターさんやブロガーさんがいますので、そちらの記事を参照して下さい。

しかしこの記事を読むことで、今後文章力を向上させるための「方向性」は見えてくるんじゃないかな?と思ってます。

なので肩ひじ張らずにリラックスして読んでみて下さい(^^♪

では今日のテーマ。

本を何冊読めば文章力が向上するのか?」について一緒に考えていきましょう!

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本を何冊読めば文章力が向上するのか?

先日こんなツイートをしました。

文章力を向上させるために多くの本を読んでいるという方は多いと思います。

僕もブログを書くので、文章力を上げるために毎日の読書を欠かすことはありません。

今は月平均で15~20冊の本を読み続けています。

このペースだと、年間で200~250冊くらいになりそうです。

何でこんなに本をたくさん読み始めたのかというと、文章量を向上させたいから

だけどまわりのブロガーさんとかライターさんと比べてみると、僕のレベルなんてまだまだヒヨッコです。

ツイートにも書きましたが、まず「書きたいこと」と「出てくる言葉」がなかなかリンクしてきません。

自分の中に「こう言いたい(書きたい)!」っていうのがあるんだけれど、「あれ?出てこないぞ」とキーボードを叩く手が止まっちゃう。

やっと言葉を絞り出したと思っても、何か言葉に「弱さ」や「ズレ」を感じてしまいます。

毎日毎日本を読み続けているけど、いつになったら文章力が向上するんだろう?

ダイエットでも何でもそうですが、続けていても結果が出ないとつらいものです。

文章力=経験?

有名な作家さんとかブロガーさんとかが持っている豊かな表現力は、一体どこから来るんだろう?と不思議に思った事はありませんか?

圧倒的な語彙力を持っていて、上手く語彙を駆使して文章の背景まで映し出してくれます。

だけどこれって単なる「経験の差」だけでしょうか?

そもそも人が持ってる語彙のキャパシティは、ただ書いてアウトプットしているだけじゃ増えることはないハズです。

だって人間は「持っているものしか出てこない」わけですから。

わかりやすく言うと、くら寿司の「びっくらぽん」でいくら頑張ってお皿を入れても金のネックレスやダイヤの指輪は出てこないわけです。

ないものは、出てこない。

やはり豊かな文章表現を持っている人はそれ相応の「語彙のシャワー」を浴びて、「語彙のストック」を持っているはずです。

ということはやはり「文章力と読書量は比例する」という仮説が成り立ちます。

ただ文章力は語彙のストック量が必要条件ではありますが、十分条件じゃありません。

やはり文章は経験により熟成されると考えます。

書かないと上手にならない。

当たり前体操。

つまり文章力は下のような「公式」の上に成り立つのでは?と考えます。

文章力=読書量×経験(書く量)

いくら読書量が豊富でも、経験値がセロであれば文章力は「0」。

やはり読書量を確保しつつ、書き続けることが文章力アップの唯一の秘訣かなと思います。

世のフィードバックも必要不可欠

次に「誰のために文章を書いているのか?」という視点に立つと、読書量と経験(書く量)だけでは不十分な気がします。

そもそも「良い文章かどうか?」を判定するのは読者であり、僕たち書き手ではないはずです。

ということは先ほどの「公式」にもう一つ要素「フィードバック」を組み込む必要があります。

文章力=読書量×経験(書く量)×フィードバックの量

書いた文章をいち早く世に出し、読者の皆さんからのフィードバックをもらい、よりよいものへ改善していくことが大切です。

文章力向上に必要な読書量を裏付ける「ある本」

そんな中いつものように近所のブックオフを散策していると、ある本に巡り会いました。

その本というのが、藤原和博さんが書かれた「本を読む人だけが手にするもの」です。

 

冒頭のツイートでもこの本の写真を添付しています。

著者である藤原和博さんはリクルート出身で、東京都で初の「民間人校長」になったお方。

この本を読んで感動し、今では藤原さんの著書を見つけては買うようにしています。

藤原さんは30代を過ぎた頃から読書に目覚めたそうで、今でも読書の重要性を色々なメディアで発信しておられます。

この「本を読む人だけが手にするもの」の中でも、これからの時代こそ読書で教養を得るべきとしつつ、下のように述べています。

年間100冊を3年続けると300冊になる。300冊を超えたあたりからだったと思うが、自分の中から言葉があふれ出すようになった

この言葉の中に、今日の命題である「本を何冊読めば文章力が向上するのか?」についてのヒントが書かれています。(※「答え」じゃありませんよ!)

藤原さんの場合、3年に渡り300冊を読んでようやく「自分の中から言葉があふれ出すようになった」。

もちろんこれは藤原さんの場合であって、僕たち全員に共通した冊数でないことは注意しなければいけません。

300冊読んだからといって文章力が向上するとは限らないのです。

人によってはもっと多くの読書量が必要かもしれないし、逆にもっと少ない量で高い領域に到達できる人もいるかもしれない。

だけどこれから文章力を向上するにあたって、300冊という数字は最低限クリアする必要があるということは肝に銘じておきたいです。

そもそも「文章力」というものに100点はないので、本を読めば読むほど、そして文章を書けば書くほど上がっていく「青天井」なわけです。

まとめ

話をまとめます。

今日のお話のテーマは「本を何冊読めば文章力が向上するのか?」でした。

それに対する明確な答えはありません。

ただ今日ご紹介した藤原和博さんの著書を参考にするのであれば、最低でも300冊はクリアしておきたいところです。

ただし文章力向上のためには読書量だけでは不十分です。

文章力=読書量×経験×フィードバック量

文章力を上げたいのなら、とにかく書くことです。

そして書いたら躊躇することなく公開し、読者のみなさんの反応を得ることです。

なので今日僕がもっともお話したかったことをひとことでまとめると、

いっぱい読んで、いっぱい書いて、いっぱい世に送り出そう!!

ということです(^^♪

本日ご紹介した藤原和博さんの著書「本を読む人だけが手にするもの」では、これからの時代(=成熟社会と表現しています)を生き抜いていくためには読書が必要不可欠であるという立場から、読書のメリットや読書法、そして藤原さんの「おすすめ本」の紹介などコンテンツが豊富。

読書好きだけでなく読書が苦手という人にも役に立つ、必携の書です。

 

ツイッターやインスタでも「おすすめ本」や「面白かった本」をご紹介していますので、ぜひフォローお願いします!

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